老化現象のひとつに「若い人の顔が全部同じに見える」というのがあるようで、となると、若いころから人の顔が覚えられない私など、還暦を過ぎ「若い人の顔が全部同じに見える」どころの騒ぎではない。だから、たぶんCMなどで日常的に目にしているはずの橋本環奈だが、先日始まったNHK連続テレビ小説「おむすび」を見るようになって、はじめて橋本環奈を見たような気持ちになっている始末である。
1000年にひとりの逸材と称されていた、というのは認識できているのだが、いままでキチンと見た記憶がないのである。主演映画を見ていないし、ドラマも見ていない。もしかすると、見てるのに単に記憶がないだけかもしれない(まさに老化現象!)。
ところで、NHK連続テレビ小説「おむすび」の評判が、あまり芳しくないことがネットで散見される昨今であるが、「あまちゃん」以降のドラマをすべて見てきた私の印象でも、いまのところ「おむすび」の印象は良くない。なんか多人数のシーンになると演出がもたついて見えるのだよなあ。現場に問題があるのだろうか?
っていうか、主演の橋本環奈の顔がやばいのである。
初めて見たような気がしている私であるから、よくわからないのだが、目の下の影の部分が黒すぎて、病人の「クマ」のように見えるのだが、もともと目が大きい人ということで、これがデフォルトなのだろうか。あるいは大変にお疲れなのだろうか。
現在ヒロインは高校生生活を送っているのだが、こんなに疲れた高校生ヒロインが青春をエンジョイできるのだろうか。
注目度が半端ないNHKの朝ドラで、ここまで不調なドラマを放映せざるを得ないということは、なにか原因があるのだろうか。不安のあまり目が離せない。
私としては母の麻生久美子、これから大いに登場するであろう姉の仲里依紗に期待している。